鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)
次に、新型コロナウイルス感染拡大防止の取組とワクチン接種についてでありますが、感染拡大防止につきましては、県の新型コロナウイルス感染症警戒レベルに連動し、ホームページやメール配信サービスにより、市民に速やかに周知するとともに、大館保健所管内において感染が急拡大した際には、臨時広報を発行するなど情報の発信に努めております。
次に、新型コロナウイルス感染拡大防止の取組とワクチン接種についてでありますが、感染拡大防止につきましては、県の新型コロナウイルス感染症警戒レベルに連動し、ホームページやメール配信サービスにより、市民に速やかに周知するとともに、大館保健所管内において感染が急拡大した際には、臨時広報を発行するなど情報の発信に努めております。
また、東京2020大会関連事業費に関し、新型コロナウイルス感染拡大防止のため事業内容の見直しを行ったようだが、児童生徒が同事業に関わりを持つ機会はあったか、との質疑があり、当局から、聖火リレーの際、渟城南小学校においては学校内から応援をしたほか、パラリンピックの聖火採火式の際には、能代支援学校の生徒に参加していただいている。
当市では、新型コロナウイルス感染拡大防止緊急経済対策として、飲食店等事業継続支援事業、新しい生活様式への対応備品等購入支援事業など、様々支援を実施しました。市内中小企業においては、今回の支援は非常に魅力的な支援で、大きく注目されました。当局でも、当初の予想をはるかに超えたのものではなかったかと思います。 その今回実施しました事業につきまして検証し、次につなげていくためにも質問させていただきます。
2学期が始まり、各校とも新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、力を尽くしながら毎日の教育活動を進めているところですが、学校行事の中で修学旅行の行き先や実施時期、学校祭、学習発表会の日程を変更した学校がございます。部活動については、夏休み中に市教育委員会から発出した留意事項に基づき、感染対策を講じながら取り組んでおります。
次に、新型コロナウイルス感染拡大防止のお願いについてであります。市民の皆様には、新型コロナウイルスに感染することのないよう、日々最大限に留意されておりますことに心より感謝を申し上げます。 ここ最近は、全国的に新規感染者が爆発的に増加しており、県内においても連日過去最高を記録するなど、感染の急激な拡大が心配されております。
新創会からは、1つ目は新型コロナウイルス感染拡大防止対策について、2つ目は農業振興について、3つ目は観光誘致促進について、4つ目は伊勢堂岱遺跡の情報発信についての4項目を質問いたします。 それでは、順を追って質問いたします。
当市では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年の成人式を来年1月に延期し、来年の対象者と2日間に分けて開催することとしております。 今年該当された方は、多分に楽しみにしていたことと察しますし、大変残念でなりませんでした。来年は何とか開催できるよう願うばかりですが、そのためにも早期のワクチン接種と万全なコロナ対策を講じて、出席者をお迎えしたいものです。
◎教育長(熊谷徹君) 国の緊急事態宣言を受けた新型コロナウイルス感染拡大防止のための市内小・中学校の臨時休業期間は、令和2年3月2日から3月21日と4月22日から5月6日の2回となりました。
新型コロナウイルス感染拡大防止によるステイホームのため、これまでのように今は外遊びができず、人と人とのつながりや子供たちが思う存分動き回れなくなっています。公園はみんなが楽しめる遊び場です。コロナ禍の下で改めて気づかされたのではないでしょうか。 現在、地域にある遊具なども、安全に利用できる整備が必要だと思われます。整備・点検は毎年やっておりますか。
次に、移住定住をどう進めるかのうち、リモートワークなどにどう取り組んでいくかについてでありますが、県では新型コロナウイルス感染拡大防止のためテレワーク等が普及していることを受け、「リモートワークで秋田暮らし」推進事業において、首都圏企業等を対象としたアンケート調査を実施しております。
続いて支出のほうでありますが、田沢湖病院、医業費用で新型コロナウイルス感染拡大防止対策費として材料費、経費、主に修繕費ですけども500万円を増額補正しております。これは、材料費にマスク、アイソレーションガウン等の衛生材料の購入と、医療消耗備品に非接触型体温計等の購入費などに250万円を計上しているものです。
次に、新型コロナウイルス感染拡大防止で発生した費用の取扱いの内容はについてでありますが、令和2年4月22日付の国土交通省事務連絡で、感染拡大防止対策に係る費用の設計変更時における積算上の対応について示されております。
平福記念美術館も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月末まで休館していたため、予定の会期より早めて6月1日から7月17日まで、角館町白岩出身の洋画家-没後40年渡辺浩三展を開催いたしました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策として移動制限等が行われていたこともあり、会期中の入館者は522人でありました。
4月21日、新型コロナウイルス感染拡大防止のための秋田県緊急事態措置が決定されたことに伴い、本市としても公共施設の休館や小・中学校の休校措置、各種イベント等の中止など、新年度予算は3月に可決した予算内容と異なって走り出しています。予算執行を着実に行っていくべき公会計が今年度は未知のウイルスによって不透明さが増しています。
そして、新型コロナウイルス感染拡大防止のために日夜献身的に頑張ってくださっています医療従事者、行政、ボランティア等の皆さんには心から敬意と感謝を申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。 1、コロナ禍対策について。 ①第2次、第3次感染防止対策について。 1)PCR検査について。 緊急事態宣言が一旦解除されました。しかし、今後さらに波がやってくると言われています。
今回、新型コロナウイルス感染拡大防止のために令和2年3月2日から3月21日までと、それから4月22日から5月6日までの二度の臨時休業措置を講じました。
3期目の集大成として、手綱を緩めることなく第2次北秋田市総合計画前期基本計画の総括も併せ、市民が主役の森のまちの実現に向け、全庁が一丸となり各事業に鋭意邁進したい」と希望に満ちた力強いものでしたが、突如、思いもよらない新型コロナウイルス感染拡大防止に対応するため、活動の中止、延期を余儀なくされました。緊急事態宣言が出され、先行き不透明になってしまいました。各分野に影響を与えることが懸念されます。
歳入では、歳出各款に係る一般財源分として、10款地方交付税で、特別交付税188万1,000円を増額、歳出では、2款総務費において、男女共同参画推進事業で予定していた会議について、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催を延期するために11万8,000円の繰越明許費を設定しようとするものであります。